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you tube アニメ から武装錬金の第5話~

武装錬金第5話パート1
武装錬金第5話パート2
武装錬金第5話パート3

武装錬金第6話パート1
武装錬金第6話パート2
武装錬金第6話パート3

武装錬金第7話パート1
武装錬金第7話パート2
武装錬金第7話パート3

武装錬金第8話パート1
武装錬金第8話パート2
武装錬金第8話パート3

武装錬金第9話パート1
武装錬金第9話パート2
武装錬金第9話パート3

武装錬金第10話パート1
武装錬金第10話パート2
武装錬金第10話パート3


武装錬金用語について

武装錬金

核鉄が変形して特殊能力をもった武器に変身したもんを武装錬金と呼ぶ。本人のもっとる潜在能力・闘争本能に応じて発現するため、使用者ごとに異なりよった武装錬金となり、アナザータイプを除けば一つとして同一の武装錬金は存在せん。また、使用者が同じやったら、他者の核鉄を用いてもほぼ同じような武装錬金が生まれるちうわけや。他者の核鉄を使用した場合(アナザータイプ)、前の使用者の武装錬金の特徴を最大で50%受け継いだデザインとなるちうわけや。

ホムンクルス

もともとは錬金術における人工生命体を指す。本作のホムンクルスは人を好んで喰らう怪物的な描写がなされとる。こら本体の犠牲となりよった「人間」の部分が元に戻ろうとする「本能的な未練」が原因やろうと劇中では説明されとる。作品世界の錬金術の成果(人造生命の研究の産物)とされ、錬金術の力以外受け付けへん不老不死的な存在とされるちうわけや。身体のどこぞにある章印と呼ばれるマークが弱点。元は胎児のような寄生体なんやし、人間に寄生するっちうことでベースになりよった細胞をもつ動物、せやなかったら寄生した人間の性格をもった存在、せやなかったら混合した存在として生まれ変わるちうわけや。ホムンクルス単体で人間社会に潜み続けることはどエライ困難なんやし、作中のように「群れ」で行動するんが常なんや。その際、ホムンクルス以外の人間を配下におくことがあり『信奉者』と呼ばれるちうわけや。彼らのうち財力や権力のあるもんはそれらの力の提供、特別なもんを持たあらへんもんは労働力として使われるちうわけや。「餌」と間違えへんために、蛍光剤のペイントで章印を描いとる。



出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


武装錬金は週間ジャンプで打ち切りが決まった後にアニメ化が決まったという異色のアニメである。
武装錬金はストーリーが短か過ぎた感もあるが、(打ち切られたのだから致し方ないが)よくまとめられてあり、ストレス無く最後まで楽しく見ることができる。
そして最後も大団円を向かえ、見終わった後はさわやかさを感じるようなまるでディズニーの作品のようなアニメである。

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