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you tube ダンバインねたです

you tube よりダンバインねたです。

ストーリーは

以下ウィキペディアより

物語の舞台は、バイストン・ウェル。陸と海の間にあり、輪廻する魂の休息と修錬の場であるとされる。通常はバイストン・ウェルと我々の世界とを往来する術はないが、フェラリオと呼ばれる種族の力を使うか、もしくは何らかの偶発的なアクシデントが起きた時に開かれるオーラロードを通過することにより、それが可能となる。

バイストン・ウェルには、コモン(人間)と呼ばれる種族の国々がある。 アの国の一地方領主ドレイク・ルフトは、捕獲したエ・フェラリオのシルキー・マウを使い地上人(いわゆる「現実世界」の人)を召喚した。 この時召喚された地上人ショット・ウェポンは博識であり特にロボット工学に明るく、オーラ力と呼ばれる生体エネルギーによって駆動するオーラマシンを開発、初めて「機械」がバイストン・ウェルに誕生した。 当初は馬に代わる移動手段でしかなかったそれは、徐々に戦闘へと利用領域を拡大し、そしてついに、巨獣の甲殻を装甲とし、内蔵された人工筋肉を電子制御によって駆動する、人型兵器オーラバトラーへと発展していった。

その後、ドレイクは新たにトッド・ギネス、トカマク・ロブスキー、そして主人公であるショウ・ザマの3人を、3体の新型オーラバトラー・ダンバインのパイロットである「聖戦士」として召喚した。 ここからアニメの物語は始まる。 ショウは突然の異世界に戸惑いながら、言われるままに対抗勢力であるギブン家との戦闘を重ねていたが、ドレイクの娘リムル・ルフトやギブン家の地上人マーベル・フローズンの説得により、ドレイクの野望を知った彼はダンバインとともに出奔、オーラシップ・ゼラーナを指揮するギブン家の長男、ニー・ギブンの下に身を寄せる。

ドレイクは、オーラバトラーやその技術を他国に輸出することで、莫大な軍資金を得た。結果として他国もオーラバトラーをはじめとするオーラマシンを手に入れ、戦火はついにオーラマシン同士によるものへと拡大し、戦乱はバイストン・ウェル全域に広がっていった。

物語後半は、コモンの蛮行に業を煮やしたフェラリオ達の力でオーラマシンがバイストン・ウェルから追放され、我々の住む地上界に舞台を移してストーリーは展開される。また、前作『戦闘メカ ザブングル』同様に主役機が交代し、新型オーラバトラー・ビルバインが、主人公ショウの愛機となって活躍する。

異世界での戦いの中で、真の正義を求め続ける「聖戦士」ショウ・ザマの成長を追いながら物語は進む。


といった感じです。当時はサンライズの作品はかかさず見てた覚えがあるのですが、ストーリーはあまり覚えてません。

まずは、ダンバインオープニングから


新型のオーラバトラー、ビルバインが登場するパターンのオープニングです。
聖戦士ダンバインOP2

ダンバインオープニングのアニメタルバージョンです。
Dunbine Tobu Animetal Remix