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you tube 機動戦艦ナデシコ劇場版

機動戦艦ナデシコストーリー
先の戦争終結より3年が経った西暦2201年。地球と木星間に和平(休戦条約)が結ばれ、人類は再び一つになろうとしていた矢先、ボソンジャンプを新たな交通手段として使用する計画「ヒサゴプラン」のターミナルコロニーが次々と襲撃される事件が発生していた。ホシノ・ルリを艦長として新造試験戦艦ナデシコBは、事件調査のためターミナルコロニー「アマテラス」へ向かうのだった。

そこに待ち受けていたのは、ヒサゴプランを影で操る「火星の後継者」と、復讐鬼となった旧ナデシコクルー「テンカワ・アキト」の姿であった。

連合は火星の後継者のクーデターを鎮圧するため、極秘裏にナデシコCを建造していた。それと共に独立ナデシコ部隊を結成する。ホシノ・ルリは懐かしのクルー召集に奮闘する。その中でルリはアキトと再会し、空白の3年間がアキトを変えてしまったことを思い知らされる。突きつけられる現実と懐かしさを胸に、ルリは月へと旅立つ。

一方、火星の後継者側の計画は順調に進んでいたが、最終的にホシノ・ルリ率いるナデシコcの奇襲作戦によって遺跡を中心に火星圏のシステムを掌握されて降伏する。

ナデシコB NS955B NADESICO
地球連合宇宙軍第四艦隊所属試験戦艦(ワンマンオペレーションの実験艦)。艦長はホシノ・ルリ少佐。「思兼」(オモイカネ)が移植されて自動化率が上がって、ワンマン操艦が可能、ブリッジクルーはルリのサポートと言うより、ワンマン操艦時のルリの状態をモニタリングするのが主な任務である。武装はグラビティブラスト一門のみだったが、正式な続編とされるドリームキャスト版のゲームにてミサイルランチャーが追加された。
ナデシコC NS966C NADESICO
ネルガル重工が建造した新造戦艦。装備はグラビティ・ブラスト。ユーチャリスと同様に単独でボソンジャンプを行える機能を持っている。ナデシコB同様、ゲームにてミサイルランチャーが追加された。
強力なハッキングシステムを装備しており、劇場版ではホシノ・ルリがナデシコC一隻で火星全域のシステム掌握を成し遂げるという離れ業をやってのけた。
ユーチャリス
『機動戦艦ナデシコ -The prince of darkness-』に登場するナデシコCの試験戦艦的存在。劇中では艦載機はテンカワ・アキト搭乗のブラックサレナの他に、多数の自動虫型戦闘機(バッタ)を搭載している。武装は4連装グラビティ・ブラストとディストーションフィールド。フィールドは縦に並んだ円形の翼状ブレードにより、他の艦よりも防御性能が高い。また、ナデシコcと同じく単独ボソンジャンプ能力があり、ボソンジャンプによる奇襲、逃亡という利点を持つ。巨大な4本のアンテナを広げることで情報収集、バッタの制御、アキトのサポートを行っていたとされる。操艦はホシノ・ルリと同じく研究所出身のラピス・ラズリが単独で行っているが詳細は不明なままだ。

you tube アニメより

機動戦艦ナデシコ -The prince of darkness-


機動戦艦ナデシコ劇場版The prince of darkness本編-2
機動戦艦ナデシコ劇場版The prince of darkness本編-3

機動戦艦ナデシコ劇場版The prince of darkness本編-4

機動戦艦ナデシコ劇場版The prince of darkness本編-5
機動戦艦ナデシコ劇場版The prince of darkness本編-6
機動戦艦ナデシコ劇場版The prince of darkness本編-7
機動戦艦ナデシコ劇場版The prince of darkness本編-8

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