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you tube アニメよりガンダムseed special edition
you tube ガンダム seed special edition パート1you tube ガンダム seed special edition パート2
you tube ガンダム seed special edition パート3
これ実はpandora.tvなのでプレイヤーのインストールが必要です。ガンダムシードのスペシャルエディションは色々探したのですが、最近削除されるなどしてまともに3部作があったのはpandora.tvくらいでした。
ガンダムシードのテレビ版は他のサイトでも色々と公開されているのでガンダムシードのテレビ版を見たい人はそちらで見ると良いでしょう。
ちなみに、padora.tvではテレビ版も大量にあります。
ガンダムシードストーリー
コズミック・イラ(C.E.)70年に「血のバレンタイン」の悲劇によって引き起こされた、ナチュラルを代表する地球連合軍(O.M.N.I.Enforcer) とコーディネイターを代表するザフト軍(Z.A.F.T.) による戦争を舞台に、苦しみや悲しみを経験しながら戦う姿を描いていく。
この作品中で言われる「ナチュラル」とは、コーディネイターに対して遺伝子操作をしていない極普通の人間という意味であり、コーディネイターとは遺伝子操作により優れた頭脳・肉体を持たされて生まれてきた人間のことである。この頭脳・肉体の違いによって社会競争上不利を強いられかねないナチュラルはコーディネイターを脅威視せざるを得ず、次第に両者の軋轢は強まっていく。
やがてコーディネイターのみからなるスペースコロニー国家「プラント」は、ナチュラルの国家群からなる国際機関「地球連合」に対し独立を宣言し、戦争が始まる。その最初の戦いで地球側の一部急進派将校が独断で核ミサイルの引き金を引いてしまったのが、後に「血のバレンタイン」と呼ばれることになる悲劇である。
主人公 キラ・ヤマトは、プラントにも地球連合にも属さない中立コロニー『ヘリオポリス』で、極秘裏に地球軍が開発した新型機動兵器「G」をザフトが奪取しようとしている現場に居合わせたことから、数奇な運命に巻き込まれていくことになる。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ガンダムシードの特別編集の総集編。ただの総集編でなく、16:8のビスタサイズ化や新作カットの追加、セリフや微妙なところが変更されているなどこのままガンダムシード劇場版としても通用するほど完成度が高い。
そういえばガンダムシードの劇場版が製作されるという噂だが、これだけ完成度の高い総集編があるのだからガンダムシードの劇場版がどうなるか興味深い。
まさか、このまま放映されたりして。
余談だがガンダムシードはコアなガンダムマニアにあまり評判がよくない。それは主にキャラクターによるところが多いと思うが、いわゆる萌えガンダムとか言われているようだ。
しかし、ストーリー展開の素晴らしさやガンダムの格好良さ(特にフリーダム、しかしフリーダムが格好良すぎて特に続編のシードデスティニーでも存在感が強すぎたが)、特に後半にかけての怒涛の盛り上がりや音楽の素晴らしさ(tm revolutionの歌は非常に展開を盛り上げてくれるし中島美嘉の歌うエンディングは秀逸)
自分も初代ガンダムからのガンダムファンであるが、ガンダムシードは初代の次に面白くのめりこんだガンダムである。
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